拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、弊社ではSDGsへの取組みに始まるデジタル推進や
自然環境意識の高まりなど、昨今の時代背景を鑑み、
2022年より、全てのお取引様に対し年賀状によるご挨拶を控えさせていただくこととなりました。
誠に勝手ではございますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
また、今後ともご厚誼のほどよろしくお願い申し上げます。
末筆ながら皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
敬具